日本CMKが大幅続伸、円安影響で26年3月期経常利益予想を上方修正

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 日本CMK<6958.T>が大幅続伸し昨年来高値を更新している。前週末6日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を960億円から980億円(前期比2.6%増)へ、経常利益を41億円から49億円(同11.4%減)へ上方修正したことが好感されている。最近の為替相場の動向を踏まえ、前提とする為替レートを1ドル=155円(従来予想145円)へ見直したことに加えて、第3四半期までに外貨建て債権債務の為替変動に伴う為替差益を計上したことが要因としている。

 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高730億3300万円(前年同期比3.3%増)、経常利益32億6700万円(同43.3%減)だった。日系主要顧客向けの販売が順調に推移したことで増収となったものの、上期において品質管理体制の強化に向けた対応とタイ工場における生産システムの更新に伴う対応により生産工場の稼働率が低調に推移したことが響いた。

出所:MINKABU PRESS

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