エノモトが後場急騰し25年5カ月ぶり高値、26年3月期業績・配当予想を上方修正
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エノモト<6928.T>が後場急騰し、2000年9月以来、約25年5カ月ぶりの高値をつけた。きょう午後1時ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績・配当予想を上方修正した。売上高予想を従来予想の270億円から300億円(前期比11.6%増)、営業利益予想を10億円から16億円(同2.6倍)に引き上げており、業況を評価した買いを引き寄せている。 売上高はコネクター用部品がスマートフォンの最新モデル向けの好調継続を背景に大きく増加する。加えて、リードフレームもパワー半導体用が自動車向けの需要回復、オプト用がハイエンドLED向けの量産が順次始まったことで当初の想定を上回る見通し。工場稼働率上昇や工程改善、メッキ工程内製化が利益を押し上げる。4~12月期は売上高が224億1000万円(前年同期比10.2%増)、営業利益が12億9400万円(同2.1倍)だった。 出所:MINKABU PRESS
