東ソーが後場マイナスに転じる、26年3月期業績予想を下方修正
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東ソー<4042.T>が後場マイナスに転じている。午後1時ごろに、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆200億円から1兆100億円(前期比5.0%減)へ、営業利益を1030億円から900億円(同9.0%減)へ、純利益を380億円から300億円(同48.3%減)へ下方修正したことが嫌気されている。 主要製品市況の下落の影響が為替の円安の影響を上回ったことによる販売価格の下落と、需要低迷による販売数量の減少により、石油化学事業とクロル・アルカリ事業が従来予想を下回る見通し。また、半導体関連製品の業績回復の遅れなどから機能商品事業も従来予想に届かない見通しという。 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高7560億7800万円(前年同期比5.0%減)、営業利益698億9400万円(同6.3%減)、純利益246億2900万円(同49.2%減)だった。 出所:MINKABU PRESS
