外為サマリー:米財務長官「強いドル支持」再表明などで一時156円98銭まで上伸

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為替

 5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=156円79銭前後と前日の午後5時時点に比べ40銭弱のドル高・円安となっている。

 4日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円86銭前後と前日に比べ1円10銭程度のドル高・円安で取引を終えた。同日に発表された1月の米ISM非製造業景況感指数が市場予想を上回ったことなどを手掛かり一時156円95銭まで上伸した。

 ベッセント米財務長官が4日、下院金融サービス委員会の公聴会で「強いドル政策を常に支持している」と改めて表明したこともあり、この日の東京市場もドル買いが優勢となっている。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業など実需筋のドル買い需要が意識されやすく、午前9時40分ごろには156円98銭をつける場面があった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1804ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=185円08銭前後と同1銭程度のユーロ高・円安とほぼ横ばいで推移している。

出所:MINKABU PRESS

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