続伸、6日の協議を控えて混乱続く=NY原油概況
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NY原油先物3月限(WTI)(終値) 1バレル=65.14(+1.93 +3.05%) ニューヨーク原油の2026年3月限は続伸。6日に予定されている米国とイランの協議について、イランが協議の場所や形式の変更を要求したものの、米国が拒否したことが相場を押し上げた。イランは要求が通らないのであれば、何もしないことを選んだという。本格的な協議が始まる前の予備交渉は混乱している。 ただ、中東各国がトランプ米政権に対してイランの要求を受け入れるよう強く求め、トランプ米政権は同盟国への敬意を表すため、オマーンでの協議実施を受け入れたもようで、引け後は売りに押された。イランのアラグチ外相は金曜日の午前10時にオマーンの首都マスカットで米国と核協議を実施する予定であると発表している。 時間外取引で3月限はプラス圏で推移した後、売りに押されると62.86ドルまで軟化した。通常取引開始後は流れが反転し、一時65.53ドルまで上昇。ただ、引け後に上げ幅を削っている。 MINKABU PRESS
