クラシルが株主優待制度を導入へ、同時発表の第3四半期決算は営業利益23%増

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 クラシル<299A.T>がこの日の取引終了後、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、レシピ動画サービス「クラシル」の有料プラン「クラシルプレミアム」(通常月額480円)の1年無料クーポンを進呈する。

 同時に発表した第3四半期累計(4~12月)単独決算は、売上高124億7500万円(前年同期比31.6%増)、営業利益25億4000万円(同22.6%増)、純利益17億7900万円(同37.2%増)だった。レシート買取りアプリ「レシチャレ」が年末の販促需要の高まりを受けてMAU(月間アクティブユーザー数)が順調に増加し、購買事業が3割近く伸長したことが牽引した。また主力のメディア事業もPVが好調に推移した。

 なお、26年3月期通期業績予想は、売上高171億4000万円(前期比30.8%増)、営業利益33億7400万円(同26.7%増)、純利益22億9500万円(同35.7%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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