アクシアルが後場急伸、価格競争の原資を業務改善で捻出し4~12月期営業益は9%増
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アクシアル リテイリング<8255.T>が後場急伸している。きょう午前11時30分ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が2229億4500万円(前年同期比5.6%増)、営業利益が101億3100万円(同9.1%増)だったとしており、業況を好感した買いが集まっている。 同社は新潟・群馬を中心に食品スーパーを展開している。4~12月期は競争原資を捻出するためにデジタル化の推進や労働時間管理などのコスト・コントロールに取り組み、価格競争への対応や独自商品の展開を進めた。売上総利益率は前年同期を下回ったものの、同期間における過去最高の売上高及び売上総利益を達成した。 通期計画は据え置いた。営業利益の通期計画(114億円)に対する進捗率は約89%と高水準であるものの、第4四半期(10~12月)について除雪費用や開店費用などの発生を見込んでいる。 出所:MINKABU PRESS
