日本信号が後場急伸し昨年来高値更新、今期最終利益は一転過去最高の見通しで配当予想増額

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 日本信号<6741.T>が後場に急伸し、昨年来高値を更新した。この日、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の最終利益予想を上方修正した。今期の最終利益予想は従来の見通しから20億円増額して95億円(前期比11.7%増)に引き上げている。減益予想から一転して前期に続き過去最高益を更新する見通し。更に、配当予想も増額修正しており、買いを誘引する形となった。

 政策保有株式の縮減方針に基づいた有価証券売却益の発生や、遊休資産の売却を背景とする特別利益の発生による影響を織り込んだ。売上高と営業・経常利益の予想は据え置いている。期末配当予想は7円増額し37円に修正。年間配当予想は50円(前期比7円増配)となる。4~12月期の売上高は708億800万円(前年同期比11.0%増)、最終利益は40億1300万円(同56.8%増)だった。

出所:MINKABU PRESS

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