ANAHDが続伸、堅調な旅客需要獲得で第3四半期は増収増益で着地

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 ANAホールディングス<9202.T>が続伸し昨年来高値を更新している。1月30日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算で、売上高1兆8773億円(前年同期比10.3%増)、営業利益1807億1400万円(同5.6%増)、純利益1392億3500万円(同3.9%増)となり、10~12月期でも営業利益が同32.3%増と大幅増益となったことが好感されている。

 好調な訪日需要で国際旅客が好調だったほか、秋のレジャー需要や年末需要の獲得強化に加えて、値上げ効果が継続した国内旅客も伸長し業績を牽引。また、日本貨物航空(NCA)の連結化も奏功した。なお、中国政府による渡航自粛呼びかけの影響は限定的だった。

 なお、26年3月期通期業績予想は、売上高2兆4800億円(前期比9.6%増)、営業利益2000億円(同1.7%増)、純利益1450億円(同5.2%減)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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