八洲電機、今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ
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八洲電機 <3153> [東証P] が1月30日大引け後(15:40)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.1倍の36.3億円に急拡大した。 併せて、通期の同利益を従来予想の67億円→72億円(前期は53.7億円)に7.5%上方修正し、増益率が24.7%増→34.0%増に拡大し、従来の4期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の47.7億円→52.7億円(前年同期は46.7億円)に10.5%増額し、増益率が2.2%増→12.9%増に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比70.3%増の17.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.4%→10.5%に大幅改善した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 当連結会計年度は、2025年10月31日に連結業績予想を公表いたしましたが、公共・設備事業においてグループ連携強化の施策の結果、食品製造ライン用空調設備工事や都市再開発・工場向け変圧器の需要が好調に推移し、上下水道・空港施設など社会インフラの老朽化に伴う受変電設備更新工事なども堅調に推移しました。また、プラント事業における鉄鋼・非鉄分野のカーボンニュートラル実現に向けた生産設備の電気品更新、交通事業における安全性の向上や省エネ・サービス向上を目的とした新造車両の納入など、各事業も引き続き堅調に推移し、連結業績が予想を上回る見込みとなりました。 その結果、売上高は750億円(前年比13.5%増)、営業利益は71億円(前年比35.2%増)、経常利益は72億円(前年比34.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は49億円(前年比22.1%増)の増収増益となる見込みであり、業績予想を修正いたします。※ 上記の予想は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき算定したものであり、実際の業績等は今後の様々な要因によって予想と異なる可能性があります。
