住友ファーマ、4-12月期(3Q累計)最終が5.1倍増益で着地・10-12月期は84%減益

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決算

 住友ファーマ <4506> [東証P] が1月30日大引け後(15:30)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比5.1倍の1076億円に急拡大し、通期計画の920億円に対する進捗率が117.0%とすでに上回り、さらに5年平均の99.0%も超えた。

 会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終損益は156億円の赤字(前年同期は24.1億円の黒字)に転落する計算になる。ただし、4Qの業績が3Qまでと同じ水準で推移した場合、通期計画は増額の可能性がある。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比83.5%減の88.1億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の19.0%→11.3%に大幅低下した。

株探ニュース

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