スクロール、今期経常を3%上方修正

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決算

 スクロール <8005> [東証P] が1月30日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比11.7%減の50.6億円に減った。
 しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の58億円→60億円(前期は64.2億円)に3.4%上方修正し、減益率が9.7%減→6.6%減に縮小する見通しとなった。ただ、通期の連結最終利益は従来予想の31億円→28億円(前期は42.6億円)に9.7%下方修正し、減益率が27.3%減→34.4%減に拡大する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の25億円→27億円(前年同期は23.4億円)に8.0%増額し、増益率が6.6%増→15.1%増に拡大する計算になる。

 直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比6.4%増の17.6億円に伸びたが、売上営業利益率は前年同期の7.3%→7.1%とほぼ横ばいだった。

株探ニュース

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