ハリマ化成Gが後場一段高、樹脂・化成品好調で26年3月期利益予想を上方修正
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ハリマ化成グループ<4410.T>が後場一段高となっている。午後1時ごろ、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を30億円から33億円(前期比58.4%増)へ、純利益を12億円から18億5000万円(同2.4倍)へ上方修正したことが好感されている。 市況好調により樹脂・化成品事業の半導体レジスト用樹脂が堅調な一方、製紙用薬品事業やローター事業が従来予想を下回る見込みであることから、売上高は従来予想の1080億円(同6.9%増)を据え置いたが、樹脂・化成品事業の増収や製紙用薬品事業の米国での増収により、営業利益は計画を上回る見通し。また、持ち分法による投資利益の増加なども寄与する。 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高779億400万円(前年同期比2.9%増)、営業利益26億6200万円(同36.8%増)、純利益18億400万円(同2.5倍)だった。 出所:MINKABU PRESS
