THKが反発、半導体周辺株として注目度上昇中でモルスタMUFG証券が目標株価4800円に引き上げ

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 THK<6481.T>が反発、一時227円高の4567円まで買われる場面があった。直動案内機器の世界トップメーカーで自動車向けのほか、半導体製造装置関連などで高水準の需要を獲得している。ここ日米で半導体セクターが再び物色対象となるなか、同社もその周辺企業としてマーケットの視線を浴びている。株価は年初から下値切り上げ波動が鮮明で、陽線の多さから機関投資家の実需買いが継続的に流入している可能性を示唆している。

 そうしたなか、28日付でモルガン・スタンレーMUFG証券が同社株の目標株価を従来予想の4500円から4800円に引き上げ、投資判断を「オーバーウエート」継続としており、これが株価の刺激材料となっている。カタリストとなり得るポイントとしては、同社の26年12月期決算に向け半導体関連の強気コメント、半導体関連の回復及び構造改革効果から新年度ガイダンスが大幅増益で発表される可能性、輸送用機器事業の構造改革に関する発表の可能性、の3つを挙げている。

出所:MINKABU PRESS

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