ステラファが一時S高、大阪医科薬科大と住友重との治験に関わる契約締結◇

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 ステラファーマ<4888.T>が大幅反発し一時ストップ高の372円に買われる場面があった。午前10時ごろ、大阪医科薬科大学及び住友重機械工業<6302.T>と、大阪医科薬科大学が実施するBNCT(ホウ素中性子補捉療法)の医師主導治験に関する契約を締結したと発表しており、好材料視されている。

 同治験は、「放射線療法及びテモゾロミドによる治療歴のあるIDH遺伝子野生型の再発膠芽腫患者を対象としたBNCTの第3相無作為化非盲検比較試験」として、試験全体で48症例を対象に実施される。ステラファは治験薬「ボロファラン(10B)」(SPM-011)を無償で提供し、住友重が提供するBNCT用中性子照射装置(BNCT30)並びにBNCT用治療計画プログラム(DE-01)を使用した、BNCTの有効性及び安全性を検証するとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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