ムゲンE、前期経常を9%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額
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ムゲンエステート <3299> [東証S] が1月28日後場(14:00)に業績・配当修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の91.4億円→99.4億円(前の期は88.5億円)に8.7%上方修正し、増益率が3.3%増→12.3%増に拡大し、従来の2期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の42.1億円→50.1億円(前年同期は42.1億円)に18.9%増額し、増益率が横ばい→19.0%増に拡大する計算になる。 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の112円→114円(前の期は104円)に増額修正した。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 前回発表の業績予想において、不動産市況の変動リスク等を踏まえ、慎重な見通しを採用しておりましたが、当社グループの主力事業である不動産買取再販事業において、想定を上回る複数の大型物件の販売が進捗したことから、2025年12月期の連結業績は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 上記の結果、売上高は前回予想から4,126百万円増加の68,262百万円に修正致しました。利益については、営業利益は前回予想から831百万円増加の11,048百万円、経常利益は同796百万円増加の9,944百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同473百万円増加の6,652百万円に修正いたします。 当社は、株主の皆さまに対する利益還元を経営の重要課題の一つと位置付けております。長期的な事業拡大のため財務体質の強化と内部留保の充実を図りつつ、安定した配当を継続することを基本方針とし、業績の水準やバランスシートをベースとする資本コストや資本収益性等を総合的に勘案し利益配分を決定してまいりたいと考えております。また、中長期的な連結配当性向の目標水準を40%以上としております。 この基本方針のもと、期末配当金につきましては、2025年12月期の連結業績予想の修正も踏まえ、配当予想を前回より2円増額し、1株当たり69円(配当性向40.0%)に修正いたします。※業績予想に関する留意事項:上記の業績予想につきましては、発表日現在において入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる場合があります。
