中村超硬が一時S高演じテクニスコはS高カイ気配に張り付く、人工ダイヤ関連で脚光◇

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 中村超硬<6166.T>が一時100円高はストップ高となる682円に買われた。同社は超硬合金加工による工具や部品などを提供するが、半導体向けダイヤモンドワイヤでは人工ダイヤを使った高技術が礎となっている。日米関税合意に基づく総額5500億ドルの対米投融資に関して、人工ダイヤモンドを米国内で生産する計画が有力候補に挙がっていると伝わるなか、株価が強く刺激される格好となった。

 同様の観点でテクニスコ<2962.T>にも大口の買い注文がなだれ込み、きょうは5日ぶりに切り返しストップ高カイ気配と気を吐いている。テクニスコは人工ダイヤを使った高熱伝導素材のシルバーダイヤを開発し、同社の主力商品であるヒートシンク(放熱板)製造に活用している。同社が提供するヒートシンクは、膨大な電力を消費するAIデータセンターの熱問題解消で重要な役割を担う。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS

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