本日注目すべき【好決算】銘柄 マクアケ、ミラティブ、カプコン (27日引け後 発表分)
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1月27日の引け後に決算を発表した銘柄のなかから、業績好調や配当増額など市場で評価される可能性の高い銘柄を取り上げた。 マクアケ <4479> [東証G] ★10-12月期(1Q)経常は3.3倍増益で着地 ◆26年9月期第1四半期(10-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比3.3倍の3.3億円に急拡大して着地。Makuakeサービスで家電やガジェットを中心とした大型案件の創出によってプロジェクト単価が大幅に上昇し、売上高14.6億円と前年同期比49.3%の大幅増収を達成したことが寄与。 第1四半期実績だけで、通期計画の4億円に対する進捗率は82.9%に達しており、業績上振れが期待される。 ミラティブ <472A> [東証G] ★前期経常を73%上方修正 ◆25年12月期の連結経常損益を従来予想の1億6300万円の黒字→2億8200万円の黒字に73.0%上方修正した。第4四半期に主力のライブ配信アプリ「Mirrativ」の課金収入が好調に推移し、売上高が計画を上回ったことが寄与。決済手数料率の低減が想定以上のペースで進捗したことなども上振れにつながった。 リアルゲイト <5532> [東証G] ★10-12月期(1Q)経常は4.5倍増益で着地 ◆26年9月期第1四半期(10-12月)の経常利益(非連結)は前年同期比4.5倍の8.3億円に急拡大して着地。販売用不動産「THE MOCK-UP」の売却が完了したことが収益を大きく押し上げた。既存運営物件の高稼働率を維持し、安定的なストック型収入を積み上げたことも大幅増益に貢献した。 第1四半期実績だけで、通期計画の11.1億円に対する進捗率は74.9%に達しており、業績上振れが期待される。 テセック <6337> [東証S] ★今期最終を2.1倍上方修正、自社株買いも発表 ◆26年3月期の連結最終利益を従来予想の2億3000万円→4億8000万円に2.1倍上方修正。従来の減益予想から一転して12.4%増益見通しとなった。今期業績の上方修正は昨年10月に続き、2回目。第3四半期にハンドラの受注が増加し、売上高が計画を上回ることが寄与。円安効果に加え、投資有価証券売却益1.7億円が発生することも最終利益を押し上げる。 併せて、発行済み株数の3.01%にあたる16万株または3億円を上限に自社株買いを実施すると発表。 鈴木 <6785> [東証P] ★今期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も7円増額 ◆26年6月期の連結経常利益を従来予想の44.4億円→49.6億円に11.8%上方修正。増益率が5.7%増→18.1%増に拡大し、従来の3期連続での過去最高益予想をさらに上乗せした。第1四半期にスマートフォン関連部品や自動車電装部品の販売が想定以上に伸びたことが寄与。電子部品の生産性向上に加え、為替差益が増加したことも織り込んだ。 業績好調に伴い、年間配当を従来計画の88円→95円(前期は85円)増額修正した。 カプコン <9697> [東証P] ★4-12月期(3Q累計)経常が65%増益で着地 ◆26年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比64.6%増の517億円に拡大して着地。デジタルコンテンツ事業で「バイオハザード」シリーズや「ストリートファイター6」の販売が続伸したほか、「モンスターハンターワイルズ」の累計販売が1100万本を突破するなど、総販売本数、リピート販売本数ともに過去最高を記録した。アミューズメント機器事業でスマスロの新作、リピート販売がともに好調だったことなども大幅増益に貢献した。 株探ニュース
