会舘が上げ幅を拡大、第3四半期2ケタ増益と配当予想の増額修正を好感

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 東京會舘<9701.T>が上げ幅を拡大している。午後2時ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)単独決算が、売上高121億3100万円(前年同期比6.9%増)、営業利益10億9400万円(同15.5%増)、純利益7億5600万円(同17.0%増)と2ケタ増益で着地したことに加えて、業績堅調を受けて期末一括配当予想を30円から45円へ増額修正したことが好感されている。

 雇用や所得環境の改善、インバウンド需要の増加などを受けて宴会・食堂・売店その他の全ての部門で前年同期を上回った。また、適正価格での原材料の計画的調達によるコストコントロールや厳格な経費管理を実施したことも寄与した。

 なお、26年3月期通期業績予想は、売上高157億7000万円(前期比3.3%増)、営業利益13億4000万円(同5.1%増)、純利益9億1000万円(同2.3%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

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