前日に「売られた株!」総ザライ ―本日への影響は?―

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材料

■Sサイエンス <5721>  158円 (-62円、-28.2%)

 エス・サイエンス <5721> [東証S]が3日ぶり急反落。20日取引終了後、これまで非開示としていた26年3月期単独業績予想について売上高を9億9800万円(前期比57.4%増)、最終損益を14億4800万円の赤字(前期9600万円の赤字)と発表した。大幅赤字見通しを嫌気した売りが出た。あわせて事業計画(中期経営計画)を発表。ビットコインを中核資産として企業価値の最大化を目指すとし、29年3月期に売上高224億5600万円、最終損益169億7400万円の黒字とする目標を掲げた。

■極東証券 <8706>  1,725円 (-61円、-3.4%)

 極東証券 <8706> [東証P]が大幅反落。21日午前11時30分ごろに第3四半期累計(4-12月)連結業績速報を発表しており、最終利益が40億300万円(前年同期比6.7%減)となったことが嫌気された。受入手数料の増加により、営業利益及び経常利益は増益となったものの、特別利益が減少した。

■ブロンコB <3091>  3,825円 (-125円、-3.2%)

 ブロンコビリー <3091> [東証P]が6日ぶり大幅反落。同社は20日の取引終了後、25年12月期の連結決算を発表。あわせて26年12月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比9.2%増の330億円、営業利益は同2.4%増の30億円、最終利益は同1.5%増の20億円を見込む。前期に続き過去最高益を更新する予想を示したが、増益率は鈍化する見通し。株価は直近で水準を切り上げていたこともあって、利益確定目的の売りが出たようだ。今期は9店舗を出店し、期末の店舗数を170店(前期末は161店)とする計画。25年12月期の売上高は前の期比13.5%増の302億1900万円、営業利益は同15.8%増の29億3000万円、最終利益は同14.8%増の19億6900万円だった。また、同社は昨年12月31日を基準日とする前期の期末配当に関し、従来の見通しの13円に新社長就任と新経営体制の発足を受けた記念配当2円を加えて15円とすると発表。26年12月期の配当予想は中間・期末14円ずつの年間28円で、記念配当を含む前期の年間配当と横ばいの見通しとした。

※21日の下落率が大きかった銘柄を株価変動要因となった材料とともに抜粋

株探ニュース

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