外為サマリー:158円20銭前後で推移、グリーンランド巡る米欧対立の行方を注視
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21日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円20銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=185円37銭前後と同20銭強のユーロ高・円安で推移している。 ドル円は、午前9時時点では158円10銭前後で推移しており、午前10時30分過ぎに157円86銭近辺に下落した。デンマーク領グリーンランドを巡る米欧間の緊張が高まるなか、ドル売り・円買いが強まった。日経平均株価が朝方に800円近い下落となったことも「低リスク通貨」とされる円の買い要因に働いた。ただ、157円台後半の水準ではドル買いが流入し、その後は158円台に値を戻した。今晩はトランプ米大統領が世界経済フォーラム(ダボス会議)で演説する予定であり、その内容を確かめたいとの見方も強まった。 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1717ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS
