外為サマリー:157円40銭台に軟化、欧米貿易摩擦を懸念

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為替

 19日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円48銭前後と前週末の午後5時時点に比べ70銭弱のドル安・円高となっている。

 16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=158円12銭前後と前日に比べ50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。日本の通貨当局による介入警戒感から157円82銭まで下押す場面があった。

 この日の東京市場のドル円相場も軟調な展開となっている。トランプ米大統領が17日、米国がデンマーク自治領グリーンランドを取得するまで、欧州8カ国からの輸入品に10%の追加関税をかけると表明したことが影響。欧米の貿易摩擦懸念を背景に投資家のリスク回避姿勢が強まるなか、午前9時50分ごろには157円40銭台に軟化した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1632ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=183円17銭前後と同50銭弱のユーロ安・円高で推移している。

出所:MINKABU PRESS

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