外為サマリー:158円50銭近辺で推移、為替介入警戒し一進一退に

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為替

 15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=158円43銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=184円33銭前後と同1円00銭強のユーロ安・円高で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では158円40銭前後で推移し、その後、午後0時10分過ぎに158円64銭前後まで上昇した。ただ、全体的には方向感に欠ける展開で、158円50銭台を中心とする狭いレンジでの一進一退が続いた。片山さつき財務相は14日、足もとで進む円安について「あらゆる手段を排除せずに適切な対応をとる」と発言。政府・日銀による為替介入への警戒感から同日のニューヨーク市場でドル安・円高への修正が強まった。この流れのなか、きょうの東京市場では一進一退相場が続いた。日経平均株価が下落したことも「低リスク通貨」とされる円には買い材料となった。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1635ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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