プログレスが急反騰、第3四半期2ケタ増収増益と初配当発表を好感

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 プログレス・テクノロジーズ グループ<339A.T>が急反騰している。14日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算が、売上高46億5400万円(前年同期比10.1%増)、営業利益13億300万円(同23.2%増)、純利益8億5000万円(同15.8%増)と2ケタ増収増益で着地するとともに、26年2月期の期末配当で初配当となる30円を実施すると発表したことが好感されている。

 ハイレイヤー人材の採用とグループ内異動によるソリューション人員の拡充を図ったことや、既存のエンタープライズ企業との取引深耕が奏功し、ソリューション事業が業績を牽引した。また、エンジニアリング事業で4月入社の新卒社員の稼働率向上に加えて、単価が向上したことも寄与した。

 なお、26年2月期通期業績予想は、売上高62億3600万円(前期比10.4%増)、営業利益16億4800万円(同80.2%増)、純利益10億9800万円(同87.9%増)の従来見通しを据え置いている。

 同時に、上限を25万株(自己株式を除く発行済み株数の3.21%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。株主への利益還元の充実と資本効率の向上を図るとともに、将来の機動的な資本政策の遂行や取締役・従業員へのインセンティブ・プランなどの活用を目的としている。

出所:MINKABU PRESS

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