トーヨアサノが大幅反落、コンクリートパイル需要低迷で26年2月期業績予想を下方修正

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 トーヨーアサノ<5271.T>が大幅反落している。前週末9日の取引終了後に、26年2月期の連結業績予想について、売上高を139億円から116億円(前期比19.5%減)へ、営業利益を6億8000万円から1億5000万円(同75.3%減)へ、最終損益を1億5000万円の黒字から2億1000万円の赤字(前期3億6300万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。

 足もとで主力商圏の関東地方及び静岡県のコンクリートパイル需要が低迷したことに加えて、第4四半期にかけて出荷量の回復を見込んでいたものの、中小型案件を含め着工の期ずれが想定以上に発生したことが要因としている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高95億7300万円(前年同期比15.1%減)、営業利益2億8400万円(同4.1%減)、最終損益9300万円の赤字(前年同期1億6200万円の黒字)だった。

出所:MINKABU PRESS

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