F-ブレイン急動意、AIエージェント時代に対応したサイバー防衛で頭角現す

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 フーバーブレイン<3927.T>が急動意。マドを開けての大幅高を演じ、上値のポイントであった昨年11月の戻り高値885円をクリアした。同社はセキュリティーツールとセキュリティーサービスを掛け合わせたソリューションプラットフォームで顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援するビジネスを展開。業績は飛躍期に突入しており、25年3月期の営業利益8.5倍化に続き、26年3月期は前期比36%営業増益を見込む。更に27年3月期も増収効果を背景に大幅な利益成長が有力視されている。

 高市早苗首相は「危機管理投資」の重要性を主張するなか、その一つにサイバーセキュリティーの強化を掲げており、関連銘柄への注目度が再び高まっている。そのなか、同社は人工知能(AI)が自律的な判断のもとで行動する「AIエージェント時代」に即応し、29年度までにセキュリティーツールのAIエージェント化を標榜している。また、累進配当を基本方針に配当性向の大幅引き上げなど株主還元にも積極的に取り組む姿勢をみせていることから、業績の急拡大が投資家のインカムゲインに直結する銘柄としてマーケットの視線を引き寄せている。

出所:MINKABU PRESS

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