応用地質、前期経常を10%上方修正、配当も10円増額

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決算

 応用地質 <9755> [東証P] が1月8日後場(13:30)に業績・配当修正を発表。25年12月期の連結経常利益を従来予想の40億円→44億円(前の期は53.1億円)に10.0%上方修正し、減益率が24.8%減→17.2%減に縮小する見通しとなった。

 会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した7-12月期(下期)の連結経常利益も従来予想の9.2億円→13.2億円(前年同期は25.5億円)に43.1%増額し、減益率が63.6%減→48.0%減に縮小する計算になる。

 業績好調に伴い、前期の年間配当を従来計画の90円→100円(前の期は86円)に増額修正した。

株探ニュース

会社側からの【修正の理由】
 防災・インフラ事業において、既に計上していた完成業務補償引当金について、設計や施工計画の精査により工事費用の減少が見込まれることとなりました。また、国内グループ各社においては、主要案件での増額変更や原価率の見直しに加え、一部費用の低減が進んでおります。これらの要因を総合的に考慮し、現時点で入手可能な情報に基づき判断した結果、2025年12月期の連結業績予想を見直すことといたしました。

 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付け、収益力の向上と財務基盤の強化を図りながら、連結配当性向50%以上、且つ株主資本配当率(DOE)2%以上を原則として、安定的な配当を行うことを基本方針としております。上記「業績予想の修正について」で記載のとおり、営業利益・経常利益・当期純利益について前回予想から増加が見込まれることを踏まえ、2025年12月期の期末配当予想につきましては、前回予想の1株当たり47円から10円増額し、1株当たり57円に修正します。これに伴い、年間配当金の予想につきましても、前回予想の90円から100円に修正します。 ※上記の予想は、現時点において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は、今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。

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