アルマード、上期最終が赤字拡大で着地・7-9月期は59%減益
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アルマード <4932> [東証S] が11月14日大引け後(15:30)に決算を発表。26年3月期第2四半期累計(4-9月)の最終損益(非連結)は4.7億円の赤字(前年同期は1.1億円の赤字)に赤字幅が拡大した。 会社側が発表した上期実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の最終利益は前年同期比57.4%増の11.9億円に拡大する計算になる。 直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の最終利益は前年同期比58.7%減の1.2億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の19.1%→6.8%に急低下した。 株探ニュース
