霞ヶ関Cが小幅続落、きょうから公募・売り出しの価格決定期間に

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 霞ヶ関キャピタル<3498.T>が小幅続落。同社は10月24日取引終了後、公募増資と株式売り出しなどを行うことを発表しており、この日からは発行・売り出し価格決定期間に入っている。同社は、400万株の公募による新株発行と61万株の売り出し、上限69万1500株のオーバーアロットメントの売り出しを予定している。このため、警戒感からの売りが先行している様子だ。

出所:MINKABU PRESS

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