ラオックスについて、日本観光免税は保有割合が減少したと報告 [訂正報告書]

　ラオックスホールディングス <8202> [東証Ｓ]について、日本観光免税は11月4日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、日本観光免税と共同保有者のラオックス株式保有比率は55.01％→12.73％に減少した。保有株式は39,825,474株（うち潜在株6,009,000株）→12,558,648株（同5,281,000株）となった。報告義務発生日は10月27日。

■財務省　：　11月4日受付
■発行会社：　ラオックスホールディングス <8202> [東証Ｓ]
■提出者　：　日本観光免税

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　　提出日時
　2025/10/27　55.01％　→　12.73％　 2025/11/04 16:58

◆保有株券の内訳（前回→今回）
　保有株数　　　　39,825,474株　→　　　12,558,648株
　　普通株　　　　33,816,474株　→　　　 7,277,648株
　　潜在株　　　　 6,009,000株　→　　　 5,281,000株

■提出者および共同保有者
　(1)日本観光免税
　(2)羅怡文
　(3)中文産業株式会社
　(4)グローバルワーカー派遣


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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