インタファクはS高カイ気配、第1四半期営業益2.7倍で通期計画進捗率53%超
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インターファクトリー<4057.T>が後場動意づき、現在はストップ高カイ気配となっている。同社はきょう正午ごろ、26年5月期第1四半期(6~8月)の単独決算を発表。営業利益は前年同期比2.7倍の4400万円となり、通期計画の8200万円に対する進捗率は53%超となった。 売上高は同16.6%増の7億3600万円で着地。システム運用保守とECビジネス成長支援事業が堅調に推移したほか、利益面では業務効率化の効果が寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS