◎9日前場の主要ヘッドライン
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・安川電が10%超の上昇で4000円大台突破、米エヌビディアとのAIロボティクス協業に思惑 ・FFRI大幅高5連騰で10年ぶり高値更新、高市トレード象徴株の一角で踏み上げ相場の思惑 ・マニーはマド開け急伸、26年8月期営業最高益・増配予想 ・キオクシアは3日ぶり急反発、「第10世代NANDを来年量産」と報じられる ・ナノMRNAがS高、投資事業への参入とホールディングス体制への移行を好感 ・レゾナックや西部ガスHDが堅調、京大・北川特別教授のノーベル化学賞受賞で物色 ・WNIウェザが急反落、6~8月最終益は過去最高も材料出尽くし感 ・アサカ理研がマド開け4連騰で25日線から上放れ、金市況高を背景に投資マネー流入 ・ミニストップが急反騰、3~8月期営業損益大幅黒字転換で対通期進捗率9割超え ・ソフトバンクGが切り返し急、スイスABBのロボット事業買収で新局面へ ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS