◎6日前場の主要ヘッドライン

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材料

・大和自がS安ウリ気配、小泉氏の自民総裁選敗北で関連銘柄に売り
・SMCは大幅高3連騰で底値離脱の動き鮮明、外資系の投資判断は強弱入り交じる
・ACSLが3連騰、米電波塔運営会社最大手級と戦略的パートナーシップに関するMOU締結
・古野電が一時S高、舶用事業好調で8月中間期業績は計画上振れ
・安川電がマドを開け上放れ3連騰、26年2月期通期業績予想を上方修正
・助川電気がS高カイ気配、「高市トレード」で核融合や量子コンピューター関連が物色人気化
・三菱UFJなど銀行株が逆行安、高市新総裁就任で日銀利上げシナリオ後退との受け止め
・データセクは大幅続伸、新たなAIデータセンターに関する大口受注獲得
・アイスペースは3連騰、米マグナ・ペトラ社とペイロードサービス契約締結
・三菱重がカイ気配のまま上昇、高市トレードで防衛関連が軒並み切り返す
・トヨタは3000円台での活躍が視野、足もと急速な円安が株価刺激材料に

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所:MINKABU PRESS

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