グラッドCが後場カイ気配、アリババクラウドと生成AIソリューションの共同開発開始

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 グラッドキューブ<9561.T>が後場カイ気配スタートとなっている。正午ごろ、アリババ<BABA>グループのアリババクラウドと業務提携し、デジタルマーケティング領域における生成AIソリューションの共同開発を開始したと発表しており、好材料視されている。

 今回の提携は、両社の技術力を融合させることで、生成AIを活用した広告画像・動画の自動制作や、AIアバターを活用した業務効率化を推進するのが狙い。グラッドCは、アリババクラウドのスケーラブルなクラウド環境を活用することで、開発効率の向上と新たな価値創出を目指すとしている。なお、同件が業績に与える影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS

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