寄前【板状況】<材料株>動向 【買いトップ】バンクオブイ 【売りトップ】ヤスハラケミ [08:35]
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寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|9月22日 8時35分11秒現在 (東証上場 4249 銘柄対象[ETF、REIT含む]) 前日大引け後から今朝までに、適時開示情報や決算発表、メディア報道など材料が出現した銘柄について、寄り付き前の板状況における注文動向を、好材料・悪材料別に前日終値に比べた値上がり率、値下がり率の順に記載しています。 ■ 寄前買い気配 値上がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円 気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 ) バンクオブイ <4393> 9,790 +900 (+10.1%) 7,600 ( 7,448) 7,500 ( 7,342) 「非開示だった今期経常は54%増益へ」 ミタチ産業 <3321> 1,493 +97 ( +6.9%) 24,500 ( 3,657) 24,700 ( 3,687) 「上期経常を一転25%増益に上方修正」 レオパレス <8848> 758 +35 ( +4.8%) 233,600 ( 17,730) 307,500 ( 23,308) 「28.3%の自社株消却を実施」 スポーツF <7080> 959 +27 ( +2.9%) 3,700 ( 355) 3,200 ( 306) 「リンドスポーツを子会社化」 マネフォ <3994> 6,297 +176 ( +2.9%) 3,500 ( 2,204) 3,400 ( 2,140) 「子会社株式売却でき63.4億円が発生」 富士製薬 <4554> 1,583 +44 ( +2.9%) 4,500 ( 712) 4,400 ( 696) 「バイオ後続品の製造販売承認取得」 エーアイ <4388> 505 +11 ( +2.2%) 2,900 ( 146) 2,600 ( 131) 「投資有価証券売却益5000万円が発生」「スタンダード市場への区分変更を申請」 セキュア <4264> 1,747 +30 ( +1.7%) 1,300 ( 227) 900 ( 157) 「ヘッドウォとAIエージェント共同開発」 双葉電 <6986> 674 +10 ( +1.5%) 25,500 ( 1,721) 21,700 ( 1,462) 「固定資産売却益15億円が発生」 プロネクサス <7893> 1,149 +10 ( +0.9%) 4,400 ( 506) 3,600 ( 413) 「大和アセットとFDSサービス利用契約」 JCRファ <4552> 647 +5 ( +0.8%) 21,100 ( 1,367) 16,100 ( 1,041) 「アレクシオンとのマイルストーン達成」 霞ヶ関C <3498> 9,290 +70 ( +0.8%) 8,600 ( 7,998) 8,500 ( 7,896) 「ドバイで不動産開発事業に参入」 メディカルN <3645> 315 +2 ( +0.6%) 2,700 ( 85) 2,200 ( 69) 「旭化成ホームズと業務提携」 ポート <7047> 1,979 +12 ( +0.6%) 18,200 ( 3,603) 17,200 ( 3,403) 「新卒採用システムのProgateと提携」 アイザワ証G <8708> 1,436 +7 ( +0.5%) 4,200 ( 603) 4,400 ( 631) 「未定だった上期配当は48円実施」 AIクロス <4476> 1,779 +6 ( +0.3%) 5,900 ( 1,050) 5,100 ( 907) 「広告企画のロウプを子会社化」 アバンティア <8904> 836 +1 ( +0.1%) 5,100 ( 426) 2,600 ( 217) 「米国参入へ子会社設立」 ■ 寄前売り気配 値下がり上位銘柄 ※単位 株数:1株、金額:万円 気配値 前日比 ( 比率 ) 売り株数 ( 金額 ) 買い株数 ( 金額 ) ヤスハラケミ <4957> 889 -71 ( -7.4%) 4,700 ( 417) 4,800 ( 426) 「非開示だった今期経常は21%減益へ」 サツドラHD <3544> 796 -30 ( -3.6%) 28,200 ( 2,244) 28,300 ( 2,249) 「6-8月期経常は37%減益で着地」 パルマ <3461> 585 -18 ( -3.0%) 11,300 ( 661) 11,400 ( 665) 「今期経常を47%下方修正」 ※この記事は寄り付き前[8時35分11秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。 株探ニュース