◎18日前場の主要ヘッドライン
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・Fスターズ、HPCシス、エヌエフHDなど量子コンピューター関連が軒並み高、米英の技術協定締結で思惑 ・AIメカが大陽線示現しもみ合い上放れ、半導体パッケージ関連の好業績株で人気再燃 ・フロンテオは急反発、自社の医学論文探索AIを寝具ブランド展開のMorghtが導入 ・さくらネットはS高、政府が国産AI開発に乗り出すとの報道で ・電算がS高カイ気配、自治体情報セキュリティー対策など獲得で上期業績予想を上方修正 ・AB&CはS高カイ気配、配当方針を変更し今期は年60円配予想と大幅増額修正 ・カウリスがカイ気配のまま急浮上、電力10社と連携しマネロン対策で新展開へ ・東京衡機がカイ気配で急速切り返しへ、今2月期営業利益増額し前期比7倍に ・東エレクが頑強な値動き、SOX指数反落で利食い圧力意識も根強い買い観測 ※ヘッドラインは記事配信時点のものです 出所:MINKABU PRESS