株価指数先物【昼】 目先的には利益確定に伴うロング解消の動き
投稿:
日経225先物は11時30分時点、前日比260円安の4万2670円(-0.60%)前後で推移。寄り付きは4万2910円と、シカゴ日経平均先物清算値(4万2920円)にサヤ寄せする形で、やや売り先行で始まった。寄り付きを高値に軟化し、現物の寄り付き時には一気に4万2600円台まで下げ幅を広げた。中盤にかけて4万2620円まで売られる場面もみられたが、その後は概ね4万2650円~4万2700円辺りでの保ち合いを継続。 日経225先物は寄り付き後に下げ幅を広げる動きになったが、ナイトセッションで4万3000円台に乗せており、目先的には利益確定に伴うロング解消の動きに向かわせているようだ。ただし、4万2500円を上回っての推移をみせているため、底堅さは意識されている。4万2650円~4万2700円辺りでのもち合いを継続するなか、同水準を上回ってくるようだと、ショートカバーを誘う動きに向かう可能性はありそうだ。 NT倍率は先物中心限月で13.88倍に上昇した。一時13.91倍をつける場面もみられており、25日移動平均線(13.87倍)を上回ってきた。同線のほか75日線(13.85倍)が支持線として意識されてくるようだと、NTショートを巻き戻す動きに向かわせそうである。 株探ニュース