外為サマリー:一時147円00銭台へ下落、日米金利差縮小を意識しドル軟調

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為替

 28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円12銭前後と前日午後5時時点に比べ60銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=171円21銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。
	
 ドル円は、午前9時時点では147円30銭前後で推移していたが、午後0時50分過ぎには147円08銭近辺までドル安・円高が進んだ。米国の9月利下げ観測が強まるなか、日米金利差縮小を意識するドル売り・円買いが流入した。日銀の中川順子審議委員が山口県で開いた金融経済懇談会に出席し、米関税政策を巡る不確実性が高い状況を踏まえ適切に政策を判断していく、と述べたと伝わったが市場の反応は限定的だった。午後は147円10銭前後での一進一退が続いた。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1637ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS

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