米エネルギー企業の景況感指数は悪化＝米ダラス連銀調査

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　米ダラス連銀が発表した４－６月期のエネルギー調査で、石油・ガスセクターの企業景況感指数は－８．１まで悪化した。１－３月期は＋３．８だった。原油安やトランプ米大統領の不透明な経済政策が重しとなっている。このほか、設備投資指数は－３．０、雇用指数は－６．６まで悪化した。

MINKABU PRESS

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