エデュラボが3日ぶり急反発、OECDの25年PISA調査支援業務の受託を材料視

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 EduLab<4427.T>が3日ぶりに急反発した。同社は23日の取引終了後、グループ会社の教育測定研究所が、国立教育政策研究所が実施する業務を受託したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。受託したのは、OECD(経済協力開発機構)による2025年の生徒の学習到達度調査の支援に関する業務。調査に関する事前準備や調査対象校への実施支援、採点など各種成果物の提供を行う。

出所:MINKABU PRESS

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