識学について、安藤広大氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.15]

　識学 <7049> [東証Ｇ]について、安藤広大氏は5月28日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、安藤広大氏と共同保有者の識学株式保有比率は37.95％→36.43％に減少した。報告義務発生日は4月14日。

■財務省　：　5月28日受付
■発行会社：　識学 <7049> [東証Ｇ]
■提出者　：　安藤広大

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2025/04/14　37.95％　→　36.43％　　　 3,327,100　 2025/05/28 16:28

■提出者および共同保有者
　(1)安藤広大
　　　　　　　25.69％　→　24.17％
　(2)ARS
　　　　　　　12.26％　→　12.26％

【訂正について】当記事は安藤広大氏が後日、2025年05月30日 16時27分に提出した訂正報告書に基づき、以下の項目を遡って訂正しました。

・タイトル
[訂正前]識学について、安藤広大氏は保有割合が増加したと報告 [変更報告書No.15]
[訂正後]識学について、安藤広大氏は保有割合が減少したと報告 [変更報告書No.15]

・保有割合
[訂正前]37.95％　→　100％
[訂正後]37.95％　→　36.43％

・提出者および共同保有者
[訂正前]
(1)安藤広大 25.69％　→　24.16％
[訂正後]
(1)安藤広大 25.69％　→　24.17％


※上記は金融庁のEDINET（電子開示システム）で開示された書類に基づく情報です。金融商品取引法上の公衆縦覧ではありません。
※金融商品取引法で自己株式は保有株券に含めないことになっており、そのため保有株数等が0と表記される場合があります。
※保有株数が変動せず、発行済み株式数の変動に伴って保有割合が変動しているケースもあります。
※変動幅が1％未満の変更報告書は契約変更などによる場合があります。
※詳しくはEDINETで原本をご確認ください。

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