ゴールドクレが反発、25年3月期業績は計画上振れで着地
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ゴールドクレスト<8871.T>が反発している。4月30日の取引終了後、集計中の25年3月期連結業績について、売上高が従来予想の265億円から292億円(前の期比17.5%増)へ、営業利益が63億円から75億円(同30.8%増)へ、純利益が40億円から50億円(同33.2%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。 マンション販売が想定よりも好調に推移したことに加えて、販売促進に係る費用を想定よりも低減できたことが要因としている。 出所:MINKABU PRESS