寄前【板状況】<業種>動向 全業種・上昇 【上昇トップ】銀行業 [08:52]
投稿:
寄り付き前の注文【板状況】に基づいた情報|4月8日 8時52分27秒現在 (東証プライム上場 1634 銘柄対象) ■寄り付き前の気配値に基づいた<業種>騰落率 (時価総額ベース) 寄り付き前の注文で、どの業種に買いが向かい、どの業種に売りが向かっているか、傾向を示しています。 ●東証33業種 値上がり: 33 業種 値下がり: 0 業種 東証プライム:1634銘柄 値上がり:1473 銘柄 値下がり: 92 銘柄 変わらず他: 69 銘柄 東証33業種 前日比率 時価総額 増加額/減少額 上位3銘柄 銀行業 +14.93 三菱UFJ <8306> 、三井住友FG <8316> 、みずほFG <8411> 非鉄金属 +14.58 住友電 <5802> 、フジクラ <5803> 、JX金属 <5016> 保険業 +13.78 東京海上 <8766> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> その他製品 +12.85 任天堂 <7974> 、バンナムHD <7832> 、アシックス <7936> 証券・商品 +12.45 野村 <8604> 、大和 <8601> 、SBI <8473> 電気機器 +11.25 日立 <6501> 、ソニーG <6758> 、キーエンス <6861> 機械 +11.08 三菱重 <7011> 、ディスコ <6146> 、SMC <6273> 鉄鋼 +10.65 日本製鉄 <5401> 、大和工 <5444> 、大同特鋼 <5471> 卸売業 +9.79 三菱商 <8058> 、伊藤忠 <8001> 、三井物 <8031> 輸送用機器 +9.78 トヨタ <7203> 、デンソー <6902> 、豊田織 <6201> 石油・石炭 +9.51 ENEOS <5020> 、コスモHD <5021> 、ニチレキG <5011> 鉱業 +8.83 INPEX <1605> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> サービス業 +8.45 リクルート <6098> 、日本郵政 <6178> 、楽天グループ <4755> その他金融業 +7.50 日本取引所 <8697> 、オリックス <8591> 、三菱HCキャ <8593> 倉庫・運輸 +6.24 三菱倉 <9301> 、住友倉 <9303> 、三井倉HD <9302> 化学 +6.07 信越化 <4063> 、富士フイルム <4901> 、日本酸素HD <4091> 精密機器 +5.45 オリンパス <7733> 、HOYA <7741> 、朝日インテク <7747> 海運業 +5.39 商船三井 <9104> 、郵船 <9101> 、川崎汽 <9107> 繊維製品 +5.36 東レ <3402> 、ゴルドウイン <8111> 、帝人 <3401> 情報・通信業 +5.14 SBG <9984> 、KDDI <9433> 、ラインヤフー <4689> 金属製品 +4.85 三和HD <5929> 、ニッパツ <5991> 、SUMCO <3436> 建設業 +4.80 積水ハウス <1928> 、大和ハウス <1925> 、鹿島 <1812> ガラス・土石 +4.64 MARUWA <5344> 、AGC <5201> 、ガイシ <5333> 水産・農林業 +4.07 ニッスイ <1332> 、サカタタネ <1377> 、ユキグニ <1375> 食料品 +3.96 味の素 <2802> 、JT <2914> 、アサヒ <2502> 小売業 +3.28 ファストリ <9983> 、セブン&アイ <3382> 、モノタロウ <3064> 不動産業 +3.10 住友不 <8830> 、野村不HD <3231> 、ヒューリック <3003> ゴム製品 +3.04 ブリヂストン <5108> 、TOYO <5105> 、住友ゴ <5110> 医薬品 +2.97 中外薬 <4519> 、アステラス <4503> 、武田 <4502> 空運業 +2.96 ANAHD <9202> 、JAL <9201> 電気・ガス +2.85 関西電 <9503> 、大ガス <9532> 、九州電 <9508> パルプ・紙 +2.57 レンゴー <3941> 、北越コーポ <3865> 、ザ・パック <3950> 陸運業 +1.12 西武HD <9024> 、近鉄GHD <9041> 、JR九州 <9142> 注1) 上記の「前日比率」は、業種に属する銘柄の試算用時価総額の総和について、「前日終値ベース」に対する「寄り付き前の気配値ベース」の増減率を試算し、寄り付き前の大まかな業種別動向を示したものです。業種は東京証券取引所(東証)が区分する33業種を採用していますが、東証の「業種別指数」とは異なる算式を使っています。また、『時価総額 増加額/減少額』は前日比率プラスが時価総額の増加額上位3銘柄、マイナスは同減少額上位3銘柄を記載。 注2) この記事は寄り付き前[8時52分27秒現在]の注文【板状況】に基づいて作成しています。この段階では見せ板(第三者の取引を誘うことを目的とした見せかけの注文)などが含まれている場合があります。また、8時55分以降からは機関投資家や証券ディーラーなどプロの投資家からの注文が本格的に入り、注文状況が大きく変わることがあります。 株探ニュース