ジオコード、前期営業を一転赤字に下方修正
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ジオコード <7357> [東証S] が4月4日大引け後(15:30)に業績修正を発表。25年2月期の営業損益(非連結)を従来予想の4000万円の黒字→2500万円の赤字(前の期は500万円の赤字)に下方修正し、一転して赤字見通しとなった。 会社側が発表した下方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した9-2月期(下期)の営業損益も従来予想の4600万円の黒字→1900万円の赤字(前年同期は1900万円の黒字)に減額し、一転して赤字計算になる。 株探ニュース 会社側からの【修正の理由】 2025年2月期の売上高については、Web広告は前期比31.3%増、クラウドセールステックは前期比19.1%増と順調に売上を伸ばしたものの、オーガニックマーケティングの新規受注が第4四半期においても伸び悩んだこと等もあって、売上高全体で前期比4.0%増にとどまり、計画値を下回る見込みとなりました。 営業利益については、先行投資として販売関連費や採用費等を増額したなかで、販売費及び一般管理費全体では無駄な費用の発生を抑え前期比2.2%増にとどめたものの、売上高の計画未達をカバーしきれずに通期では営業損失となる見込みとなりました。 経常利益及び当期純利益については、カード決済に係るキャッシュバック収益及び余剰資金を活用した有価証券投資からの配当収益の計上で営業損失をカバーした結果、通期では経常利益27百万円、当期純利益16百万円となる見込みとなりました。※上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により予想と異なる可能性があります。剰余金の配当について 本日付「剰余金の配当に関するお知らせ」にてお知らせいたしましたとおり、当社は、2025年2月28日を基準日とする剰余金の配当を実施いたします。