三菱商は後場プラス圏浮上、自己株式取得1兆円と今期増配見通しを好感

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 三菱商事<8058.T>は後場に入りプラス圏浮上。午後1時ごろ、取得上限6億8900万株(自己株式を除く発行済み株数の約17%)、または1兆円とする自己株式取得を実施すると発表した。1兆円のうち、2300億円分は自社株TOBに充てる。一部株主から売却の意向が示されたため。残額(7700億円分)については自社株TOB期間(4月4日~5月2日)の終了後に実施する市場買い付けに充てる。市場買い付けの期間は5月7日~来年3月31日。取得した株式は来年4月30日付で消却する。

 あわせて、26年3月期の見通しについて発表を行った。株主還元は自己株式取得1兆円に加え、1株当たり110円の配当を行う予定とした。前25年3月期(100円)から10円の増配となる見込み。これら発表を好感した買いが入っている。

出所:MINKABU PRESS

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