「東証再編」が5位、上場基準未達企業の改善期間入り始まる<注目テーマ>
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★人気テーマ・ベスト10 1 読売333 2 地方銀行 3 防衛 4 ディフェンシブ 5 東証再編 6 半導体 7 ホテル 8 ドローン 9 人工知能 10 国土強靱化 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「東証再編」が5位に浮上している。 東京証券取引所の上場維持基準に未達となっている企業の改善期間入りが始まった。東証は2022年4月の市場再編以降、上場基準未達企業へ適用してきた経過措置を終了する。3月1日以後に到来する基準日(各企業の決算期末)から、本来の上場基準を適用する。 3月期決算で基準未達の企業の場合、既に今週3月31日で経過措置が終了し、原則1年間の改善期間に入っている。同期間内においても基準に適合しなかった場合は監理銘柄・整理銘柄に指定後、26年10月に上場廃止となる。ただし、事前に適合計画を開示していた一部の企業については、監理銘柄への指定を継続して状況を確認するという。 市場再編を巡る動きがまた一歩進展するなか、マーケットでは「東証再編」のテーマへの関心が再び高まっているようだ。改善期間に入った銘柄は東証から順次開示されていく。対象となる銘柄には今後注目だ。 出所:MINKABU PRESS