エルテスが大幅反落、25年2月期営業利益は計画下振れで着地
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エルテス<3967.T>が大幅反落している。1日の取引終了後、集計中の25年2月期連結業績について、営業利益を従来予想の3億3000万円から1億円(前の期比45.1%減)へ下方修正したことが嫌気されている。 デジタルリスク事業が計画を上回る形での着地になったことなどにより、売上高は72億円(同10.2%増)の従来予想を据え置いたものの、AIセキュリティー事業で23年10月にサービス提供を開始したAIK assignの受注リードタイム長期化などにより、警備DX領域のトップライン伸長が計画通りに進捗していない状況が継続していることに加えて、スマートシティ事業のプロパティ・マネジメント領域において、一部オーナーの物件売却やサブリース契約の解約などが発生した一方で、新規管理物件獲得を担う営業人員の不足により新規管理物件の獲得が大きくは進まなかったことも重なり、大幅な管理物件数の減少が生じたことなどが要因としている。なお、最終利益は1億5000万円を見込んでいたが、未定(前の期2億5700万円)に修正している。 出所:MINKABU PRESS