Fインタが反発、ヴァンクラフトの子会社化など好感

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 フロンティアインターナショナル<7050.T>が反発している。3月31日の取引終了後、デジタルマーケティング支援事業を手掛けるヴァンクラフト(東京都港区)の株式の90%を4月30日付で取得し子会社化すると発表しており、好材料視されている。

 ヴァンクラフトは、コンセプトメイクからアウトプットまでを、デジタルを中心としたプロモーションやグラフィック、映像、キャンペーンサイト、ECサイトなどさまざまな手法を用いてクライアントの課題を解決するデジタルマーケティング支援事業を展開しており、Fインタグループの事業領域の拡大及び更なる付加価値の向上に親和性が高いと判断したという。取得価額は3000万円。

 同時に、コンサルティング事業とデジタルソリューション事業を展開するKT Partners(東京都港区)の株式の20%を4月30日付で取得し持ち分法適用関連会社化すると発表した。マーケティングの上流工程としてのコンサルティング機能がFインタ事業のプレゼンスの向上に貢献が期待されることに加えて、デジタルソリューション事業について、労働集約の対極としてFインタ事業との親和性が高いと判断したという。取得価額は3500万円。なお、両件による25年4月期業績への影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS

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