オーケーエムが後場上げ幅拡大、近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2025」に選定
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オーケーエム<6229.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、アンモニア燃料船向けダブルフラップ型排気ガス処理装置用バルブ(ダブルフラップ型バルブ)が、近畿経済産業局の「関西ものづくり新撰2025」の「カーボンニュートラル社会の実現(GX)」分野に選定されたと発表しており材料視されている。 「関西ものづくり新撰」は、関西のものづくり中小企業が開発した「優れた」「売れる」技術などを選定し、ビジネス拡大を支援する近畿経済産業局の取り組み。同社のダブルフラップ型バルブは、2枚の弁体を備え、その間に清浄空気を供給することで空気層を形成する独自の機構を採用しており、この仕組みにより、約500℃の高温環境下でも未燃アンモニアやN2Oを含む排気ガスの漏洩を防止するのが特徴で、従来は排気ガスの完全遮断のために2台のバルブを直列に配置する必要があったが、同製品は1台で同等の機能を果たし、省スペース化や設備コストの削減、メンテナンス性の向上に貢献する。 出所:MINKABU PRESS