「ドローン」が5位、下水道調査で活用広がり関心継続<注目テーマ>

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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ドローン」が5位と上位をキープしている。

 1月に埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没事故をきっかけに、公共インフラの点検・補修の重要性が改めて認識させられた。同事故は下水道管の破損に起因して引き起こされたとされている。全国でも同様の事態が生じていないか各自治体による調査が行われているが、こうしたなか調査にドローンを活用する動きが広がっており、これが投資テーマとして継続的に関心を集める背景となっているようだ。

 関連有力株の一つ、ACSL<6232.T>は今月19日、従来未定としていた25年12月期通期の業績予想を開示。研究開発費がかさむ一方、政府支援事業の助成金収入が寄与し、6期ぶりに最終黒字に転換する見通しを示した。これを受けて翌営業日の同社株は一時ストップ高と急伸。これもテーマ人気を後押ししたとみられる。

 ここ数年でドローンベンチャーが相次ぎ上場したこともあり、物色対象の裾野は広がっている。ACSLをはじめ、Terra Drone<278A.T>、Liberaware<218A.T>、ブルーイノベーション<5597.T>に注目。ドローン開発は大手企業の一事業部門として手掛けられているケースも多い。ソニーグループ<6758.T>やクボタ<6326.T>、ヤマハ発動機<7272.T>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS

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